うちのカラダは…さんのもの。

滝からの帰りは、車に乗る時はワンピ羽織っただけで前は開いたまんま助手席へ。初めは、全然車も通ってなくって、大丈夫！って気持ちが。でも、車が走ってる道に出てくると、見られてるんかな？って。げんさん運転しながら、時々私の乳首をコリコリとしてくるのです。。気持ちいいから、その時は周りの目を気にせずに感じてしまっていた。



この写真は、昨日のブログの滝の道中で撮ったもの。げんさんが撮ってくださった写真を見て、痩せたい！とさらに思いましたし、思うだけじゃなくて。写真撮るなら綺麗な写真がいい。残るもんだし。私のカラダはげんさんのモノ！そういつまでも思ってもらえるようなカラダにしなくちゃと。




車の対向車があると、あ！とか言うてしまって。。
げんさんに、「今の人知ってる人か？また会う人か？」と。知らん人やし、もう会うこともないし見られても大丈夫なんや。対向車が通った時に、こっちからも対向車の中が眩してくライト🌟って感じなだけやし、向こうからもそんな風にしか見えてないんと思うと、落ち着きも出てきて。
『げんさんの言葉は、魔法のコトバ』いつでも、私に安心感を与えてくださいます。


まだ書きたいことはあるのですが、おやすみなさい。